顧客満足の原点は日本だった!!

manzoku
顧客満足経営のはじまりといえば、あなたは何を連想しますか?
多くの人は「ザ・リッツ・カールトン」や「ノードストローム」を思い出すかもしれません。
確かに書籍などでは、海外の事例を引き合いに出しているものが多いのでアメリカ等の海外が発祥だと思われている方も多いのではないでしょうか?

しかし、「ザ・リッツ・カールトン」や「ノードストローム」などが誕生するはるか200年以上前の江戸時代に顧客満足経営の元祖とよべる人物が我が国、日本に存在していました。
それは、1673年、江戸本町一丁目に越後屋(のちの三越)を開業し、現在の三井財閥中興の祖と言われる、三井高利(みついたかとし)です。

三井高利は当時の呉服屋では考えられなかった「現金掛け値なし(現金廉売)」「店先売り(店頭販売)」「はぎれ売り(少量販売)」「即時仕立て」等の顧客視点でのサービスを次々と打ち出してお店を繁盛させました。
その後、幕府の公金為替にも手を広げ両替商としても成功し、幕府御用商人となり、日本屈指の豪商となったのです。

三井高利が追求し続けた「顧客満足」という経営哲学と赤松のゼロから3年間で10億円以上売り上げるノウハウを基に、現代の日本のビジネス環境に最適な形で体系化したものが「顧客満足道®」です。

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顧客満足経営の考え方については、弊社コンサルタントの赤松範胤が、2012年~2014年にかけて帝国データバンク様の会報誌である「帝国ニュース」にて不定期で全10回のコラムを連載させて頂いています。

※顧客満足道®は、株式会社インスタイルの商標登録です。(登録第5693771号)

顧客満足道を実践していただいて得られた成果の一例

顧客満足経営を行うと当たり前ですが、顧客から選ばれる企業やお店になるので、当然ビジネス上の成果もでます。以下に当社がクライアント様と取り組んだ成果の一例をご紹介します。

・ゼロから3年で年商4000万円超になった社団法人。
・東日本大震災以降、減り続けた生徒数が短期間で2.5倍に増えた外国語教室。
・新規事業に進出!!業界の注目を集め1年で商業出版した建築資材会社の社長。
・1年で地元や東京に講師としてよばれるようになった女性起業家。
・半年で地域ナンバー1になり、客単価が1.4倍になった飲食店。
・サービスの価格を従来の3倍に値上げしたのに問合せが30%増えた広告代理店。
・受注率100%の設計事務所。
・ポスティングでの来店反応率が3倍になった住宅メーカー。
・商品のブランドを確立させ農協以外でも大量販売している専業農家。
・輸入車率48%!!ディーラーの下請けゼロでも顧客に支持され安定経営の板金塗装店。

ご紹介している企業やお店は特に大企業というわけではなく一般的な中小企業や小売店です。
顧客満足経営を行う事で、顧客のリピート率及び紹介率が高くなり利益を上げて頂く事が可能になります。

「顧客満足道」ってどんなもの?

おそらくあなたの会社でも、「お客様第一主義」とか「顧客満足の追求」というようなお題目を掲げているとおもいます。
もうすでに顧客満足なんてやっているよ!そんな声が聞こえてきそうですね。
でも、あなたの会社は本当に顧客満足を追求して経営を行っているでしょうか?

例えば、あなたのお店で、顧客が来店するなり「いつものお願い!」なんて言われて商品もしくはサービスが思い浮かぶ顧客は何人いらっしゃいますか?

逆にあなたが通っているお店で、同じように「いつものお願い!」といって希望の商品がでてくるお店はどのくらいありますか?
多くのお店がこのように顧客の要望を理解出来ていません。
「顧客満足道」とは主にこのような顧客の要望を把握し顧客の満足度を高めることによりビジネスを永続的に発展させていく経営手法なのです。

「顧客満足道」が理想とする経営は「5方良し経営」です。5方良し経営とは近江商人の行動哲学である3方良しに由来しています。3方良しとは「売り手よし、買い手よし、世間よし」といって、売り手の都合だけで商いをするのではなく、買い手が心の底から満足し、さらに商いを通じて地域社会の発展や福利の増進に貢献しなければならないという商売人の理念です。
これを成熟社会の現代の日本のニーズに合うように売り手を、あなた(自分)、社員、会社、そして買い手である顧客、最後に世間である、社会というように5つにわけました。現代の日本では『自分、社員、会社、顧客、社会』の5方向がよくなる経営を目指す必要があるのです。

「顧客満足道」は究極は5つ星経営

顧客満足
「顧客満足道」のロゴには2つの思いが込められています。
1つ目は、『顧客満足道』には商売と同じく終わりがありません。商売が繁盛しながら、楽しく永遠に続くようにと顧客満足の道を楽しく駆け抜ける人のイメージをオレンジ色と『道』という漢字で表しています。
2つ目は『自分、社員、会社、顧客、社会』の5方向がよくなる経営である5方良しの理念を★印で表現しています。「顧客満足道」は究極の5つ星経営である事を表しています。

「顧客満足道」で自信をもって商売していく

「顧客満足道」を実践すると文字通り『値切らずに買って喜ぶ正札商法』が可能になります。
顧客満足を高めて行くと同時に他の4方にもよい商売活動を行っていくと必然的に商売が繁盛してしまうのです。そうすることでライバル店を気にして価格競争する必要が全くなくなります。当社のクライアント様で必要以上に価格競争を行っているところは1社もございません。みなさんご自分の商売に自信と誇りをもって取り組んでいらっしゃいます。
あなたの会社も「顧客満足道」を実践し圧倒的な成果を楽しく出して頂きたいと思っています。

ご興味がある方はお気軽にフリーダイヤル(0120-805-001)もしくはこちらからお問い合わせください。


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