人の2倍働くことと成功は別の話です。

本日も私のブログをお読み頂きましてありがとうございます。

岡山の経営コンサルタントの赤松範胤です。

「人の二倍は働いているのに、なぜか金とは縁がなくて・・」などという相談を受ける事があります。

真面目に一生懸命働くと言う事はたしかに尊く素晴らしい事です。

しかし、一生懸命働いたからと言って全ての人が報われるわけではありません。

むしろ、朝早くから会社で働き、夜はアルバイトして働いたとしても、収入が1000万円を超える人は、皆無といっていいでしょう。

無茶苦茶頑張っているのに…。虚しくなります。

しかし、一方で、「成功者」といわれる人たちがいるのも、事実です。

文字どおり「裸一貫でスタートし、あっという間に莫大な財産を築き上げ・・」という人を、私は何人か知っています。

彼らは、一般に賞賛されるような、ただの「働き者」ではありません。

確かに、一生懸命働き努力もしたでしょう。

しかし、「人の二倍は働いて」も、自分の力、自らの持てるものには、限界があります。

ほとんどの成功者は自分のチカラというよりは他人の力を使って、富と名声を築き上げている場合が多いです。

いかに人の信頼を勝ち取って、他人に協力してもらえるのか

そんな器がなければ、「成功者」にはなれないのです。

ビジネスでお金を集める力はあるが、人心を集める魅力がない。

逆に、人望は厚いものの、金銭的苦労がつきまとう。

これでは、一時的な発展はあっても、最後は、上手くいかなくなってしまいます。

「時代の寵児」とか言われてスポットライトを浴びながら、挫折、失脚していった人たちは何人もいますね。

例えば、歴史上の人物でいうと、

天下をとった豊臣秀吉、徳川家康などは、経営者として「成功」したといえる人物です。

しかし、織田信長や石田三成などは、人心をつかみきれずに、志なかばで「失敗」しています。

また、「立派な人物」としてあがめられながら、

財を得られずに消えていった人は大勢いますね。

他人のチカラをバランスよく活用してその相互作用ではじめて成功者になれるのです。

okamoto

 

 

 

 

 

 

 

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A4アンケートの岡本達彦さんとの一枚です。

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